1月6日に慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)が
主催のデバイスアートシンポジウムにご招待いただいたので行きました
自分は道場破りと題しましたエクボ君のデモ展示をしました.
トランジスタのことを知ってる方のウケはかなり良く嬉しかったです.
トランジスタ知らない方も「可愛い」とコメントを多々いただきました.
大学の教授の方から直接お話しする機会も多く,
勉強になることが多かったです.
自分は電子工学というジャンルしか学んでいないないので,
様々なジャンルの方とお話しすることは自分に
とって非常に良い刺激となりました.
あの攻殻機動隊で有名な光学迷彩を着させていただきました!
いいでしょ!!
PSVitaの背面パネルで有名な暦本さんとお会いしちゃったよ.
稲見教授をはじめとした教授の方々に混ざって,
会話するなんて経験できてしまったよ!!
普通に今の学校生活を送っているだけでは絶対お会いできないような
技術の最先端を進む方々とお会いできたことお話しを
聴くことができたのは非常に貴重な経験をさせていだだきました.
反省点:
とりあえず自分の作品の説明くらいは英語でもできるようにしないと
自分の作品の良さが全く伝わらないことを痛感しました.
英語は自分を魅せるためには必要になる.
勉強しないとダメですね.
写真もう少し上げたいけど,ちょっと自分以外の方が写ってる
写真ばかりなので今回はここまで.
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