エストニアに行ってきました.
朝5時に起床して出発.
早朝のPasila.
誰もいないホーム.
到着.
港からタリンへ徒歩で歩いていきます.
それなりに天気です.
市内は独特の雰囲気があります.
フィンランドよりも賑やかです.
マリオネット(?)らしい.
ピノキオっぽい.
1ユーロと5セントを入れて,記念コインをつくってくれる機械(手動
日本のテーマパークにもありますね.
5セントが記念コインになりました.
そしてお昼ご飯へ.
本格的なレストランへ.
まず来たのはスナップ.
修道士の花嫁という名前のお酒.
この名前は,
修道士さんには彼女がいました。しかし、神様によって別れさせられました。
修道士さんは寂しいのであるお酒を飲みました。
そうしたら、そのお酒の温かみが彼女にそっくりでした。
だから、そのお酒の名前が修道士の花嫁となりました。
という話でつけられたらしいです.
店内はほぼキャンドルの光のみでしたので暗いですが,
ムーのお肉煮込みとベリーと甘い漬け物,じゃがいもです.
非常に美味しかった.
何か日本のテレビ局が収録にきてました.
賑やかです.
エストニアはフィンランドよりもお酒が約半分から1/3の値段で売られています.
なのでヘルシンキに住んでいる人はお酒をたくさん購入している人が多いです.
基本的にフィンランドよりも税金が安いせいか,
物の値段が全体的に安いです.
フィンランドとの大きな違いはあまり感じることはありませんでしたが,
レジの人が黙々とレジ打ちしたりと,ところどころ異なる所がありました.
街全体には無償のWi-Fiがそこらへんに飛んでいるので,
観光客には優しいつくりでした.
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